施主さまのご希望をできるだけ形にし、気持ちよく、楽しく暮らせる住まいづくりを心がけています。設計の際には、可能な限り無垢材を中心とした木材や、漆喰、和紙などの自然素材を使い、なるべく化学物質が含まれる可能性のある素材は使用しないようにしています。
年を重ねるごとに施主さまの暮らしになじんでいき、味わいを増していく家。暮らしていくうえで生じた色合いや手触りの変化までも慈しみ、楽しんでいただける家こそ、ほんとうにご満足いただける家だと思いますし、そういう建物づくりを続けていきたいですね。
2018 | チルチンびと 97号 |
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2018 | 明日から使える内外装マテリアル300 |
2018 | 家庭画報 2018年9月号 |
2018 | 住まいの設計 2018年9月号 |
2018 | 住まいの設計 2018年3月号 |
2017 | チルチンびと 91号 |
2017 | チルチンびと 90号 |
2016 | 住まいの設計 2016年9月号 |
2016 | 建築知識 2016 7月号 |
2016 | 新建築 2016 5月号 |
建築知識 2016 2月号 | |
その他多数 |
1969 | 東京都生まれ |
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1992 | 日本女子大学 住居学科卒業 |
1997 | 松本直子建築設計事務所 設立 |
2017 | 株式会社 松本直子建築設計事務所 改称 |
千葉県我孫子市 / N邸
夫婦ともにマンション育ちで、一戸建てライフに憧れがあったNさん夫妻。当初は主に建売住宅を検討していましたが、雑誌で見た建築家・松本直子さんの建てた家に釘付けに。予算的にためらいがあったものの、思い切って松本直子建築設計事務所の扉をたたきました。
東京都国立市 / H邸
旧宅の材料を使いながら、新築の使い勝手を実現するという難題。もともと古民家に住みたかったという施主の希望をも叶えたリノベーションに挑んだのは、木材や漆喰など自然素材を使った住宅を得意とする建築家・松本直子さんだった。
/ Y邸
お互いの定年を数年後に控えた、Yさんご夫妻。「庭をつくり、緑あふれる生活がしたい」、「とは言っても、今の便利な住環境は気に入っている」、そんなふたりの希望を叶えるために、建築家・松本直子さんがつくりあげた家とは?
/ F邸
共働きのFさんご夫妻は、あるきっかけから住み慣れた場所での建て替えを決意。ライフスタイルの違うふたりがめざした住まいは「ひとりでも、ふたりでも心地のいい空間」。建築家・松本直子さんは、さまざまな工夫でコンパクトな敷地内にLDKのほかふたつの寝室や書斎なども備えた理想の住まいを実現させた。
2018 | チルチンびと 97号 |
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2018 | 明日から使える内外装マテリアル300 |
2018 | 家庭画報 2018年9月号 |
2018 | 住まいの設計 2018年9月号 |
2018 | 住まいの設計 2018年3月号 |
2017 | チルチンびと 91号 |
2017 | チルチンびと 90号 |
2016 | 住まいの設計 2016年9月号 |
2016 | 建築知識 2016 7月号 |
2016 | 新建築 2016 5月号 |
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