カタチとしての建築だけでなく、心を動かす建築。
心躍らす風景や自然の中にずっと佇んでいたくなる建築。
ひと・環境の持つ個性を把握し、新しい建築・空間を提案したいといつも考えています。
2010 | 近畿大学工学部建築学科卒業設計展 日本建築学会中国支部長賞/最優秀賞 |
---|---|
広島8大学卒業設計展 佳作 | |
2014 | まちかぐデザインコンペ 優秀賞|FAMILY CHAIR |
2019 | 第4回熱き志アワード 受賞 |
2020 | やすぎはく愛クリニック増改築工事プロポーザル(河原泰建築研究室と共同) 最優秀賞 |
2022 | 第25回ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト 審査員特別賞|HANARE I |
2023 | しまね建築・住宅コンクール 奨励賞|緑蔭山荘別邸 |
第8回しまねウッドスタイルコンテスト 入選|緑蔭山荘別邸 | |
第15回JIA中国建築大賞 奨励賞|忌部の離れ | |
NICHIHA SIDING AWARD 2023 ニチハ賞|和木の平屋 | |
ARCHITECTURE MASTER PRIZE 2023 WINNER (AMERIKA)|忌部の離れ HANARE I |
1987 | 島根県生まれ |
---|---|
2006 – 2010 | 近畿大学工学部建築学科 |
2010 – 2012 | 石上純也建築設計事務所 |
2012 – 2016 | 小川晋一都市建築設計事務所 |
2016 – | 高橋翔太朗建築設計事務所 |
2020 – | 近畿大学工学部建築学科 非常勤講師 |
島根県松江市 / 忌部の離れ
定年後、山間部にある母が住む実家で暮らすことを決めた施主のKさん夫妻。当初は、母屋のリノベーションを検討していた中決断したのは、建築家高橋翔太朗さんが提案した「離れ」の新築。夫婦2人の生活に必要な広さ、家族や目の前の自然との距離感、まちとの調和やデザイン性など、全てにおいて「ほどよい」離れでの暮らしは、2人のセカンドステージを輝かせている。
島根県江津市 / WAKI H
施主は70代の夫婦。100歳を超えるお母様も快適に暮らせ、ときには家族や友人なども集まれる、人生の最終章に彩りを与える家づくりを任せたのは、自然や周囲の街並みと調和し、カタチとしての美しさだけでなく、心さえも動かす建築家、高橋翔太朗さんでした。
2010 | 近畿大学工学部建築学科卒業設計展 日本建築学会中国支部長賞/最優秀賞 |
---|---|
広島8大学卒業設計展 佳作 | |
2014 | まちかぐデザインコンペ 優秀賞|FAMILY CHAIR |
2019 | 第4回熱き志アワード 受賞 |
2020 | やすぎはく愛クリニック増改築工事プロポーザル(河原泰建築研究室と共同) 最優秀賞 |
2022 | 第25回ぐっとずっと。エネルギア住宅作品コンテスト 審査員特別賞|HANARE I |
2023 | しまね建築・住宅コンクール 奨励賞|緑蔭山荘別邸 |
第8回しまねウッドスタイルコンテスト 入選|緑蔭山荘別邸 | |
第15回JIA中国建築大賞 奨励賞|忌部の離れ | |
NICHIHA SIDING AWARD 2023 ニチハ賞|和木の平屋 | |
ARCHITECTURE MASTER PRIZE 2023 WINNER (AMERIKA)|忌部の離れ HANARE I |