2008年 | INAXデザインコンテスト 銀賞 |
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2010年 | 愛知建築士会 名古屋北支部 建築コンクール 入賞 |
2014年 | 第5回 新しい伝統工法の家 2位 |
2014年 | AICA施工例コンテスト 特別賞 |
2016年 | 日本建築学会 作品選集 新人賞 |
2016年 | 日本建築学会 近畿支部 新人賞 |
2018年 | AICA施工例コンテスト 優秀賞 |
2014.11 | 新建築社「住宅特集 2014年11月号」 |
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2015.02 | マガジンハウス「Casa BRUTUS 2015年2月号」 |
2017.06 | マガジンハウス「Casa BRUTUS 特別編集 「家づくりの教科書」」 |
2017.08 | 「建築知識 2017年8月号」 |
2019.02 | 「住宅デザインの手帖」 |
1976年 | 大阪府生まれ |
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2002年 | 京都工芸繊維大学大学院修了 |
2002年 | (株)遠藤剛生建築設計事務所 勤務 |
2004年 | 安部秀司建築設計事務所 設立 |
現在 | 京都芸術大学・神戸芸術工科大学非常勤講師 |
大阪府堺市 / 北花田の家
「家づくりに正解はない」という言葉がある。これは正しくは、施主の要望や土地環境、予算などの条件がまちまちで、そのベストな解決方法を1つに絞ることができないということだろう。唯一解がないとはいえ、このケースではこう解決するという常道、いわゆるセオリーは存在する。細長敷地では、中庭をつくるというのもその1つ。建築家の安部秀司さんは、施主のことを考え抜いた上で、あえてのセオリー破りで見事に理想の暮らしを実現してみせた。
奈良県生駒市 / 生駒の家
家づくりにおいて、室内に光をどう取り込むかは大きな問題。ましてや周囲を隣家などに囲まれている、道路に面している場合は、外からの視線を遮ることも必要となり、難易度は増す。そんな難問に立ち向かった建築家の安部さんがとった方法は、上から光を取り込むという大胆な発想でした。
⼤阪府岸和⽥市 / 春⽊の家
生活空間を2階に集約し、「外からの視界を遮るよう、窓は少なくしてほしい」という施主の要望。閉鎖的で密集した空間となりがちな2階を、どう明るく開放的空間とするかがカギとなる。これまで数多くの難問を「あっと驚く」方法で解決してきた建築家、安部秀司さん。T邸の難問を解決した「ズラし」に迫る。
2008年 | INAXデザインコンテスト 銀賞 |
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2010年 | 愛知建築士会 名古屋北支部 建築コンクール 入賞 |
2014年 | 第5回 新しい伝統工法の家 2位 |
2014年 | AICA施工例コンテスト 特別賞 |
2016年 | 日本建築学会 作品選集 新人賞 |
2016年 | 日本建築学会 近畿支部 新人賞 |
2018年 | AICA施工例コンテスト 優秀賞 |
2014.11 | 新建築社「住宅特集 2014年11月号」 |
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2015.02 | マガジンハウス「Casa BRUTUS 2015年2月号」 |
2017.06 | マガジンハウス「Casa BRUTUS 特別編集 「家づくりの教科書」」 |
2017.08 | 「建築知識 2017年8月号」 |
2019.02 | 「住宅デザインの手帖」 |