愛知県春日井市を拠点に住宅の新築、中古住宅・マンションのリノベーション、店舗等の設計・監理を行っている設計事務所です。
そこが「ずっと心地よくありたい」とう心持ちで、日々の暮らしに寄り添い、その地に馴染む建築を丁寧に設計します。
2021 | 愛知まちなみ建築賞 |
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2018 | 建築知識ビルダーズ No.33 |
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2020 | 庭NIWA 239 |
1977 | 愛知県生まれ |
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2002 | 芝浦工業大学大学院 建設工学修了 三井所研究室にて |
丹羽明人アトリエを経て | |
2015 | みのわ建築設計工房設立 |
愛知県春日井市 / 小さなライトコートのある家
区画整理によって生まれた、新しい住宅地。周辺に家がない状況で、要望を叶えつつ、将来どんなふうに近隣の家が建っても住環境に影響を受けないプランを考えなくてはならなかった。建築家の箕輪さんが出した答えは「中庭」。外からは想像できない、明るく開放的な庭が中心にある、豊かに暮らせる家ができた。
愛知県春日井市 / M邸
県道から坂道を上った小高い住宅地に佇む、落ち着いた雰囲気のL字型の住宅。ここは、みのわ建築設計工房の箕輪裕一郎さんが設計した自邸「大泉寺の家」だ。「二世帯の距離感」をテーマに、自身が生まれ育った家を建て替え二世帯住宅としてプランニング。さて、箕輪さんが導き出したその「距離感」とは。そして、家を設計する際にいつも心がけていることとは──。
2021 | 愛知まちなみ建築賞 |
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2018 | 建築知識ビルダーズ No.33 |
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2020 | 庭NIWA 239 |