ネイティブディメンションズは木造住宅専門の設計事務所です。
時代にとらわれず、いつまでも家族と共に成長できる住まいを目指して。
成長できる住まいとは「安全で、快適で、格好いい家」です。
一級建築士であるからこそ自身でプラン、構造計算、省エネ計算を行います。
デザインされた住宅は美しいですが、ただのアートになってしまっては、そこに住宅の価値はありません。
ネイティブディメンションズとは直訳すると「元々の大きさ」というような意味になります。
これは流行に流されない等身大の住まいを作りましょうという想いが込められています。
2004 | TH大賞 大賞受賞 |
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2015 | 日本エコハウス大賞 入賞受賞 |
1973 | 新潟市生まれ |
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1955 | 千葉工業大学建築学科卒業 |
~1998年 | 地域ビルダーにて充填断熱工法、外張断熱工法の開発を担当 同時に住宅の気密測定を200回以上実施 |
~1999年 | 地場工務店にて、数寄屋建築の設計を担当 |
~2008年 | ゼネコンの住宅事業部にて、ツーバイフォー工法と在来工法の注文住宅の設計を担当 |
~2012年 | 新潟工科専門学校 非常勤講師 |
~2015年 | 構造設計事務所にて、構造計算業務及び業者向け講習会の省エネ講座、構造計算ソフトの講師を担当 |
2017年~ | 新潟工科専門学校 非常勤講師 |
新潟県新潟市 / ministock-10
家づくりにおいて、建築家が過去に手掛けた作品を見て「このテイストが好き」「この人にお願いしたい」と思うことは誰しもあることだろう。しかし、「自分もこの家と同じものが欲しい」と思わせる建築家はどれだけいるだろう。ネイティブディメンションズの鈴木さんは、そんな稀有な建築家の1人。狭くても機能が詰まった快適な住宅をつくる匠、鈴木さんの仕事に迫る。
新潟県新潟市 / A邸
家族で暮らす「狭小住宅」というと、予算や土地といった制約から「やむを得ない選択だった」ということもあるだろう。そんななか、妥協ではなく「この狭小住宅に住みたい!」と思う家族が絶えない建築家がいる。新潟県で狭小住宅に特化した家づくりを行っている、ネイティブディメンションズ一級建築士事務所の鈴木さんだ。多くの人々から選ばれる狭小住宅とは、どんなものなのだろう。
2004 | TH大賞 大賞受賞 |
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2015 | 日本エコハウス大賞 入賞受賞 |