「いのはな」とは、ENOUGh + H And N + Architecture の造語です。十分な成果を志して「ENOUGh」、「H And N」は事務所創設者二人の名前に由来します。
また、事務所代表者の地元に「猪鼻(いのはな)湖」という湖があり、昔より親しんできた場所の名前でもあります。東京と浜松に拠点を置きつつ、全国で活動を展開する設計事務所です。
2014年 | ハコダテ☆ものづくりフォーラム設計競技 佳作 |
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2015年 | 防災・減災のための津島型住宅モデル 佳作 |
2015年 | 学生・若手実務者のための構造デザインコンペティション 赤松賞 |
2018年 | ユニットバスアイデアコンペ グランプリ |
当事務所は建築設計・構造設計という2つの柱を業務の軸としており、意匠性に優れた開放的な空間と耐震性を両立させたバランス良い設計が得意です。快適で安全な「建築」をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
1999年 | 静岡県立浜松北高等学校 卒業 |
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2004年 | 東京工業大学工学部建築学科 卒業 |
2006年 | 東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻 修了 |
2006 - 11年 | 株式会社 横河システム建築 |
2011 - 16年 | 株式会社 伊藤喜三郎建築研究所 |
2016年 | いのはな設計 設立 |
東京都 文京区 / 本駒込の住まい
お施主さまは自宅を新築するにあたり、家族が集まる広々としたリビングが欲しいとお望みだった。建築家の鈴木さんは敷地いっぱいに建物を計画したうえ、可能な限り柱や壁を減らした広々空間を技術により実現。重厚な質感の内装が魅力的で、暮らしやすい。コストパフォーマンスにも優れた「これぞ都会の家」ができた。
東京都練馬区 / 武蔵関の住まい
自宅を新築するため、購入したのは住宅街の中の旗竿地。かねてからRC造で建てることを決めていたお施主さまは、RC造の経験豊富でデザインにも妥協なく家づくりをする建築家の鈴木さんに設計を依頼した。自宅に仕事場を備えた、新しいライフスタイルの住宅は、旗竿地を強みに変え、暮らしやすく整えられている。
静岡県浜松市中区 / S邸
「デザイン性だけでなく、機能性にもこだわった住まいをつくりたい」。そんなSさんご夫婦の夢を請け負ったのが、いのはな設計の鈴木宏昌さんである。緑を望む庭に、インテリア性の高い造り付け家具、高い断熱性。Sさんの希望をみごとに叶えた鈴木さんの家づくり。気になるその中身をのぞいてみよう。
2014年 | ハコダテ☆ものづくりフォーラム設計競技 佳作 |
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2015年 | 防災・減災のための津島型住宅モデル 佳作 |
2015年 | 学生・若手実務者のための構造デザインコンペティション 赤松賞 |
2018年 | ユニットバスアイデアコンペ グランプリ |