光・景色を取り込み、風が抜け、
緑豊かな空間で、
自然素材を使った建築
日照の移り変わり、風の向き、気候や四季の変化など、敷地それぞれの特徴を丁寧に読み取り分析し、自然に逆らうことなく調和した建築を提案します。
デザインが優れているだけでなく、使い勝手・性能・コスト(適正価格)を追求し、戸建住宅・集合住宅・クリニック・インテリアなど、小様々な建築物を設計しています。
1つの物件で何十個もの案をつくり、数多くの図面や模型を作成して、建主こだわりの建築をつくってきました。
こだわりの空間を望む方、価値のある建築を望む方と共に、世界に一つだけの建築をつくっています。
新しい家はこれまでと全く違う生活になったという声をよく聞きます。
家族間のコミュニケーションが増えたり、身体が健康になったり、新しい家は建物だけではなく住む人の生活をも変えます。私たちは建築を通して、暮らしを少しでも幸せで楽しく出来たらと思っています。
「CLAランドスケープコンサルタンツ協会2015年特別賞」受賞 |
・「株式会社リロクラブ 福利厚生倶楽部」掲載 | |
・「住宅&インテリアマガジン LiVES(ライヴズ)」 | |
「VOL.105 新しい都市の住まい方」代官山の家 掲載 | |
・「コノイエ」 インタビュー掲載 | |
・「RE MAISON」 代官山の家 掲載 |
1980年 | 東京都生まれ |
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1999年 | 桐朋高等学校卒業 |
2004年 | 東京大学工学部建築学科卒業 |
2004年 | 片山正樹建築計画事務所設立 |
東京都大田区 / 大田区の家
家をつくるならぜひ欲しい、「広々としたLDK」。だがワンルームの大空間をどんなLDKにするかは、設計者のセンスやスキルで大きく変わる。では、建築家の片山正樹さんの場合はどうだったのだろう? 「大田区の家」から片山さんの設計の魅力を探る。
千葉県長生郡一宮町 / M邸
施主のこだわりに寄り添い、世界に一つだけの建築を作り続ける片山さんが作ったのは、リビングの中にお風呂がある家、ではなく「日本に居ながらにして、海外のヴィラに滞在しているような気分になれる」なんとも贅沢なバスルームでした。
東京都三鷹市 / M邸
狭小敷地で「リビングを中心に、多彩なスペースで家族が思い思いに過ごせる家」という要望に応えた建築家の片山正樹さん。完成した家はのびやかな空間にさまざまな居場所があり、家族つかず離れずの距離感が心地いい。この家の魅力の源となった「階段を生活空間に取り込む設計」とは、どんなものなのだろうか?
「CLAランドスケープコンサルタンツ協会2015年特別賞」受賞 |
・「株式会社リロクラブ 福利厚生倶楽部」掲載 | |
・「住宅&インテリアマガジン LiVES(ライヴズ)」 | |
「VOL.105 新しい都市の住まい方」代官山の家 掲載 | |
・「コノイエ」 インタビュー掲載 | |
・「RE MAISON」 代官山の家 掲載 |