2020年 | グッドデザイン賞受賞 クリオ片瀬江ノ島(デザイン監修) |
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2021年 | 商店建築10月号に掲載 複合施設ヴィソン(VISON)「マルシェヴィソン」「プライベートヴィラ」 |
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「人の生活に寄り添った住まいづくりを」という強い想いから、独立し個人事務所を開設。 リフォーム、住宅、マンション設計と数々の物件を手がけ、2013年に株式会社ムービング・アーキ一級建築士事務所を設立。 現在は、注文住宅から、大手デベロッパーのマンション、商業施設など幅広く携わっている。 外国人建築家として日本を客観的に捉え、日本文化を軸にした住まい作りに専念している。
1968年 | 韓国ソウル生まれ |
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1991年 | 韓国壇国大学校 建築学科卒業 |
1999年 | 千葉工業大学大学院 建築学科修士課程卒業 |
1999年 | 三井住友建設株式会社 設計本部に入社 |
2004年 | 株式会社プランテック総合計画事務所に入社 |
2009年 | 李孝哲一級建築士事務所設立 |
2013年 | 株式会社 ムービング・アーキ 一級建築士事務所 設立 |
神奈川県相模原市 / MOKKEJA 青野原(モデルルーム)
都会と郊外を行き来する2拠点生活の人気が高まるにつれ、気負わずに建てられるセカンドハウスへのニーズも増えている。そんなニーズに応えるために建築家の李孝哲さんが自ら土地を購入、2拠点生活実験ハウスとネーミングをつけ、神奈川県青野原に建てた快適・コンパクトな規格住宅をご紹介。
東京都世田谷区 / SHIMOUMA ‐112
築古の民家の店舗用リノベーションに協力した、ムービング・アーキ一級建築士事務所の李孝哲さん。どんなテナントがどんな風に使うかわからない中、汎用性の高いサスティナブルな空間を設計。早々に入居が決まる人気物件に生まれ変わらせた手腕とは?
神奈川県平塚市
少子化が進む今、学生街の賃貸住宅で安定経営を図るには差別化が欠かせない。そんな中、ムービング・アーキ一級建築士事務所の李孝哲さんが手がけた「木造2階建てアパート」は、あっという間に満室に。その理由を探ると、さまざまな建築に造詣の深い「李さんならではの住まいづくり」の魅力が見えてきた。
神奈川県相模原市 / T邸
デザインの仕事に従事するTさんと、昆虫研究にいそしむお父さま。建築家の李 孝哲さんが二人のためにつくったのは、ちょっと変わった大きな屋根裏のある住まい。光の表情を楽しめるシンプルでおおらかな空間は、Tさんの仕事の充実度にも一役買っているようだ。
2020年 | グッドデザイン賞受賞 クリオ片瀬江ノ島(デザイン監修) |
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2021年 | 商店建築10月号に掲載 複合施設ヴィソン(VISON)「マルシェヴィソン」「プライベートヴィラ」 |
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